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Living Tower / リビング タワー

Verner Panton, 1969

ヴァーナー・パントンによってデザインされた有機的なフォルムの「リビング タワー」は、まるで彫刻のような家具です。そのフレームにはバーチ材使用し、2メートルを超える高さでも非常に安定しています。このタワーは、全体に柔らかなクッションと布張りが施されており、4つの空間に座ったり、寝転んだりと、コミュニケーションやリラックスの場として最適です。

インフォメーション

デザイナー紹介

ヴァーナー・パントン

デンマーク人デザイナー、ヴァーナー・パントン (Verner Panton) は、1960年代から70年代にかけ、デザイン界を牽引した重要人物の1人です。 1960年初頭にスイスに移住した後、家具、照明、テキスタイルにおける、独創的で斬新なデザイナーとして世に知られるようになりました。 巧みな色使いは彼の作品の特徴です。